由利本荘市議会 2022-06-15 06月15日-05号
20款諸収入では、コロナ禍からの文化芸術活動の再興支援事業による公演入場料収入及び補助金の追加、21款市債では、新山小学校及び矢島小学校改築に係る事業債の減額であります。
20款諸収入では、コロナ禍からの文化芸術活動の再興支援事業による公演入場料収入及び補助金の追加、21款市債では、新山小学校及び矢島小学校改築に係る事業債の減額であります。
教育委員会では、教育目標の実現のため、令和4年度においても、学校教育の充実、生涯学習の推進、スポーツの推進、文化芸術の振興の観点から、施策や取組を進めてまいります。
次に、大きな項目の4、文化会館の利活用拡大についての①創立30周年記念事業実施についてのご質問でありますが、文化会館は平成3年に開館して以来、文化、芸術に親しんでいただける機会を設けるとともに、市民の皆様に利用していただけるように運営しております。 30年の節目となる今年度の自主事業につきましては、計画した事業を「北秋田市文化会館30周年記念」とポスター等に記載し進めることにしておりました。
5目1節教育総務費補助金の学校保健特別対策事業費補助金24万7,000円と4節社会教育費補助金の文化芸術振興費補助金48万2,000円は、新型コロナウイルス感染症対策として補助率2分の1以内で交付されるもので、それぞれ各小中学校とストーンサークル館、コモッセの消毒液等の購入経費に充当いたします。
教育委員会では、教育目標の実現のため、令和3年度においても、学校教育の充実、生涯学習の推進、スポーツの推進、文化芸術の振興の観点から施策や取組を進めてまいります。
◎教育長(佐藤昭洋) 文化会館を活用しながら、文化・芸術に親しんでいく機会を設定してきてはおるんですが、実際利用者が減っている本当に残念な状況ではございます。
天鷺郷施設設置条例には、史跡保存や市民の教育・文化・芸術の醸成、観光振興とあり、また天鷺郷の適正かつ円滑な運営を図るため、運営審議会を置くとあるものの、現在はその実績がないことを考慮した場合、施設等の企画運営管理に目が届いていない実態が見受けられます。 このことから、天鷺郷の業務は、市が設置条例に従い適切な資格管理等の下でその効果が発揮できるよう、市の直営を視野に検討をすること。
文化ホールの使用料については、規則により減免の範囲を規定し、減免率は3割から10割としている中で、市民の文化芸術活動は、最大で8割の減免をすることができますので、座席数を制限している状況においても、使用料の減免については、現行の規定で対応してまいります。 ○議長(宮野和秀君) 舘花一仁君。 ○6番(舘花一仁君) 今、336席ということで伺いました。
附則に2条を加える改正のうち、附則第22条は、新型コロナウイルス感染症等に係る寄附金税額控除の特例についての改正で、文化芸術・スポーツに係る一定のイベントの入場料等について、観客等が払戻請求権を放棄した場合に、寄附金税額控除の対象とする規定を新たに設けるものであります。
イベントの自粛や大会等の中止によりまして、文化・芸術の分野におきましても甚大な影響を受けております。民謡関係、音楽、舞台関連等々でございますけれども、この国の第2次補正予算におきまして、新型コロナウイルス感染拡大で影響を受けました文化・芸術の関係者や団体向けに、スポーツ団体支援もこれは含むようでございますけれども、総額560億円規模の文化・芸術活動への緊急総合支援が計上されております。
文化、芸術面等での児童・生徒の活躍について。 1月26日、仙台サンプラザホールで開催された、「第23回マーチング&バトン オンステージ東北大会」のコンテストの部ステージパフォーマンス部門で、神代小学校器楽部が銀賞を獲得しました。
議案第190号及び議案第192号の2件では、本年度末で指定管理期間が満了となる由利本荘市文化交流館については、一般社団法人カダーレ文化芸術振興会を、また、同様に本荘公園大手門温水プール遊泳館については、株式会社サンアメニティを指定管理者として指定しようとするものであります。
文化、芸術面での児童・生徒の活躍について。 9月18日、秋田南中学校で開催された「わたしの主張2019-第41回少年の主張秋田県大会-」において、西明寺中学校3年の鈴木未来さんが優秀賞に輝きました。
20款諸収入では、一般社団法人カダーレ文化芸術振興会の自主事業開催に係る地域の文化・芸術活動助成事業補助金の追加、21款市債では、鶴舞会館大規模改修事業に係る社会福祉施設整備事業債の追加であります。
現行制度では、この合宿補助制度は、スポーツ合宿等と記載があるように、スポーツ団体や部活動などの合宿だけではなく、文化・芸術活動を行う団体も、市長の許可があれば対象となるなど、その解釈に自由度があると認識をしております。 当該事業が、今後、時代の変遷とともに、さらに社会的ニーズに適合していくために、このスポーツ合宿等誘致促進事業の充実・強化が必要と考えますが、それらを踏まえ、以下質問いたします。
この基本方針と協議会を基盤に、観光・健康・医療・介護・文化芸術・ICT企業等の総合的な新産業の創出を目指し、市民の健康増進とインバウンド対応をも含めた観光振興政策を展開します。この流れを財源的に担保するため、目下、平成29年度地方創生推進交付金の申請準備を進めております。 移住・定住対策についてであります。
そのためには、日本の伝統文化、芸術、体験、歴史などの全国各地にある観光資源、それらを支える人を最大限に活用していく体制をとっていくとしております。昨年、ユネスコ無形文化遺産に登録された花輪祭の屋台行事や大日堂舞楽を初めとする鹿角の魅力ある文化、芸術、自然を最大限に生かして誘客につなげていくゴールデンルートに集中する外国人の旅行者をどう鹿角に来てくださるように波及させていくのか。
具体的な連携協力事項は、わらび座の文化芸術事業との連携による文化の振興を初め、国際交流、移住・定住、観光振興、健康増進、災害対策など、多岐にわたっております。当日は青柳議長にも協定の立会人として御臨席をお願いしている現状にあります。 次に、仙北市人口ビジョン、仙北市総合戦略冊子版の配布についてであります。
第8、地域文化の振興等では、必要な文化財の継承による地域文化の向上、発展、文化・芸術活動のさらなる活性化を。 第9、集落の整備では、集落機能の維持に向けた取り組みの推進を掲げております。 具体の事業につきましては、計画書に記載のとおりでございます。 続きまして、議案第77号をご提案申し上げます。 議案第77号、辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について。
次に、議案第192号公の施設の指定管理者の指定についてでありますが、これにつきましては、文化交流館カダーレについて、選考委員会の審議結果に基づき、平成28年4月1日から4カ年、一般社団法人カダーレ文化芸術振興会を指定管理者に指定しようとするものであります。 以上、御報告いたしました指定管理者の指定につきましては、提案の趣旨を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。